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50年先も豊かに暮らしていけるように

てみたん
てみたん

こんにちは、てみたんです!
今回はインタビューを受けてくれてありがとん!
ではさっそく…株式会社パル・コーポレーションは広告をつくってる会社なん?

伊藤社長
伊藤社長

横浜で広告を中心としたデザイン制作を営んでいます。人と関係を大切に、「価値ある広告を創造する」を理念としています。

てみたん
てみたん

そうな〜ん、すご〜い!
ところでてみたん、本業以外に社会のために頑張っていることを聞いてきてって言われてるん。
なにしてるん?

伊藤社長
伊藤社長

当社では、社会のためになる取り組み(CSV)として、もったいない食品を美味しく生まれ変わらせる、小松菜チャレンジプロジェクトというのをやっています。

てみたん
てみたん

小松菜?なんで小松菜なん?

伊藤社長
伊藤社長

横浜は小松菜出荷量が全国トップレベルなんです!
で、小松菜はスーパーなどに納品されるときに、小さい葉っぱとかはむしって納品するので、それはそのままゴミになってしまうんです。
規格外なだけで捨てられてしまうのはもったいないので活用したいなと。
小松菜チャレンジプロジェクトメンバーを連れて、実際に畑を見てきました。

▶ 詳しくはこちら

てみたん
てみたん

エシカルツアー楽しそう!

伊藤社長
伊藤社長

私のむすめも、プロジェクトメンバーの子どもも楽しんでいました!

てみたん
てみたん

てみたんも参加したかったん〜!プロジェクトメンバーさん達はどんな反応だったん?

伊藤社長
伊藤社長

実際に目の前で捨てられてしまう小松菜を見て、
「全然食べれたよね、なんとかしたいね。」と。
みんな子どもがいるお母さんということもあって、「まだ食べられるものを大切にする」という取り組みが次世代の為に必要なことなんだと理解してもらえているのだと思います。

てみたん
てみたん

小松菜チャレンジは進んでいるん?

伊藤社長
伊藤社長

第一歩として、共感いただいたBarに「もったいない小松菜メニュー」を置いていただけそうです。
色々と問題がありますが、ひとつひとつクリアして進めていきたいと思っています。

てみたん
てみたん

がんばって!てみたんも小松菜食べに行くん!
小松菜チャレンジにかかわっていない社員さん達は社長の取り組みをどう思っているん?

伊藤社長
伊藤社長

当社では事あるごとに「SDGs」「持続可能な地球に」
と言ってますし、SDGsに向け気軽に取り組めるよう具体的にできることを挙げ、張り紙をして啓発しています。なので、わりと身近なものとして取り組んでくれているのではないか…と思っています。
▼ SDGsステッカー&ポスター

てみたん
てみたん

へぇ〜、分かりやすい!てみたんも貼りたい!

伊藤社長
伊藤社長

当社のTtemitaでの会社CSR取り組み紹介も、持続可能な社会に向けての、いわゆるCSVとしての取り組みです。
「こういう会社を応援したい!」と、多くの方に思っていただき、持続可能な社会に向けて頑張っている会社がこれからももっと頑張っていけるようにお手伝いできたらと思っています。

てみたん
てみたん

がんばってん!